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駅伝王国・京都 最多記録更新16度目V 3年ぶり決めた

第35回全国都道府県対抗女子駅伝 ( 2017年1月15日    京都市・西京極陸上競技場発着=9区間、42・195キロ )

9区4.5キロ付近で千葉の松崎を引き離す京都の筒井(左)
Photo By スポニチ

 駅伝王国・京都が3年ぶりの復活優勝を果たした。2区・片山弓華(16=立命館宇治高2年)が区間賞の走りで2位から1位へ。雪が強く降った中盤も上位でこらえ、最終9区の筒井咲帆(20=ヤマダ電機)が千葉と1秒差の2位でたすきを受けて首位に浮上。最後は追い上げる岡山の小原怜(26=天満屋)を2秒差かわした。大会最多記録を更新する16度目の日本一となった。

 雪化粧の都大路を9人がたすきをつないだ。8区を終え、1位の千葉から6位の神奈川まで10秒差。千葉と1秒差の2位でたすきを受けた京都のアンカー・筒井はすぐさま先頭に立つと、37秒差を猛追した岡山の小原を2秒振り切った。「節目の年だということは知っていた。めでたい年なので、ここで優勝したらいいなと思っていた」。

 日本発祥の駅伝が最初に行われたのは1917年(大6)。「東海道駅伝競走」のスタート地点は京都市の三条大橋だった。東京まで3日間かけて走った。駅伝誕生100年の年に産声を上げた都市がVを飾った。最多16度目の優勝は王国を証明するもの。“駅伝発祥の地”の地盤は堅い。

[ 2017年1月16日 05:30 ]

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