杏「翔んで埼玉」プレミアで際立つパンツスタイル披露に「カッコ綺麗」「足長ーい」と驚きの声

杏公式インスタグラム（＠annewatanabe_official）から

　俳優の杏（37)が24日、自身のインスタグラムを更新し、この日行われた映画「翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～」（監督武内英樹、11月23日公開）のジャパンプレミア・レッドカーペットイベントに出席したことを報告した。

　杏はグレイッシュなチェックのパンツスーツ姿の写真を投稿し「#翔んで埼玉ジャパンプレミア」と記した。

　イベントでも、スラリとした杏が登場するとため息がおきるほどで、フォロワーからも「カッコ綺麗」「足長ーい」「スタイル抜群」「えっ！本当！？っと思っちゃうくらい、スタイル良すぎる～3人お子さん出産されてると思えない」「杏さん細い、、」「カッコイイ」など驚きの声が寄せられていた。

　「翔んで埼玉」は魔夜峰央氏による原作漫画の映画化で、“埼玉ディスり”が話題となり、19年2月に公開された実写版は興行収入37・6億円のヒットを記録。まさかの？大ヒットを受けて続編が製作された。前作と同じくGACKTと二階堂ふみがダブル主演で、今回は関東を飛び出して大阪、滋賀などを巻き込んでの東西ディスり合戦となる。

　杏は滋賀県人を導く美しい貴公子・桔梗魁役で出演。関西圏でも存在する「通行手形制度」の撤廃を目指す滋賀解放戦線のリーダー。美しい容姿や立ち振る舞いから“滋賀のオスカル”と呼ばれている。