さだまさし　昭和彩ったスターの相次ぐ訃報に悲痛な胸の内「もんたまで先にゆかれたぁ」

さだまさし
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　シンガー・ソングライターのさだまさし（71）が24日までに自身のスレッズを更新。昭和を彩ったスターの相次ぐ訃報に悲痛な胸の内をつづった。

　さだは「もんたまで先にゆかれたぁ」と書き出すと、「みんなの分まで生きようとしたら125ぐらいまで生きなきゃなぁ」と言葉少なに投稿。18日に大動脈解離のため亡くなったシンガー・ソングライターもんたよしのりさん（享年72）について記した。

　今月8日には親交の深かった谷村新司さんが74歳で死去。さだは「俺は信じない。どっか旅にでも出たに決まってる」と率直な思いを明かしていた。

　この投稿に、「本当に寂しいですね」「さださんが125歳まで応援し続けます」「お身体を大切になさって下さい」といったコメントが寄せられた。