梅宮アンナ 「わたし、興味深々です」2~3年後、米国の眼科での手術を検討「レーシックではなく」

[ 2023年6月16日 17:45 ]

梅宮アンナ
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 タレントの梅宮アンナ(50)が16日までに自身のインスタグラムを更新。2~3年後の目の手術を検討していることを明かした。

 この日は愛娘の百々果さんの眼科の受診があったことを報告。コンタクトレンズを調べてもらったそうで、担当の女医・ゼイカーさんの写真も添え「綺麗な人」とつづった。

 そのうえで「実は、私も予約を入れて、検診をしてみました」とアンナ。「少し前に、ももかから言われた事があるんですが、目の白い部分が黄色いかもって、、身体どっか悪くない?と、、特に感じる事なくて。。そして、今日、診断して頂いた結果ですが、瞼裂斑『けんれつはん』だそうです」と診断結果を明かし、「わかりやすく言えば
シミですね」と説明した。

 「コンタクトレンズも同じく再検査になりました」とも告白。「先ずは、紫外線から眼球を守ってと、昼はサングラスしないとね。。と、あとは、スパイシーなモノを食べたらお水をより一層飲んでと。それから毎日沢山水を飲む様にと。。私もかれこれ、最後に眼科に行ったのがコロナが始まったくらいの時期ですから 今回のタイミングは良かったのです。新たなコンタクトレンズは、やはり眼球にかなりピタッ!と感がありました 数日トライアルをして問題なければオーダーになります」とつづった。

 「先生からの新しい提案もありました」とも。「これは、私自身が決める事なんですが、新たなテクノロジーの進歩の話をしてくれました。私の年齢ですが、あと、2.3年後に手術をしても良いかもと。それは、近いモノ、中間、遠いモノ、3つ見える事が可能な手術と言っていました。わたし、興味深々です」と数年後の手術を検討していることを明かした。

 「数年前、母が日本の国立病院にて手術をやりましまが、選ぶのはひとつでしたね。遠くを見るのか?近くを見るのか?と。。結局は、遠くを見る事を選択して、、」と母のクラウディアさんの手術についても回想。「今現在、アメリカでは既に3つを見る事が可能な手術があると レーシックではなく。。」と続け、「毎日コンタクトを入れて、毎日肌身離さず老眼鏡を持ち歩く生活は、決して楽ではないです コンタクトなし!老眼鏡なし!の生活になりたいな」と記した。

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