「今までこの程度の態度取るピッチャーいなかったの?」　佐々木朗と審判の“問題”にギャロップ林が疑問

「ギャロップ」の林健
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　18年のM―1ファイナリストの「ギャロップ」林健（43）が25日、自身のツイッターを更新。ロッテ・佐々木朗希投手（20）が、判定への態度について球審の白井一行審判員（44）に詰め寄られたことに言及した。

　佐々木朗は24日、オリックス戦に先発し、5回6安打2失点で開幕3連勝を飾ったが、2回には白井球審から判定への態度について詰め寄られる場面があった。

　林は「いろんな事情や考えがあると思うので球審の行為そのものに特に言うことはないんですが」と前置きした上で、「単純な疑問として今までこの程度の態度取るピッチャーいなかったの？とは思う」と指摘。その上で「いたと思うのよ。でもこんな事にはなってないから何でなのかな？って」と、一連の騒動にまつわる疑問をつづった。