指原莉乃　デートのお金は「私が払う」「カードの限度額がめっちゃ低い」独特なお金の価値観にヒロミ驚き

タレントの指原莉乃
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　タレント・指原莉乃（29）が16日放送のABEMA「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」（後9・00）に出演。自身の独特なお金の価値観について話した。

　出会いを求める芸能人のために交流会をセッティング。そこで繰り広げられる攻防を、指原がタレントのヒロミ（56）と共にモニタリングや解説をする同番組。冒頭では「初めてのデートの時、お財布にお金はどのくらい用意するか」という話題に。ヒロミからは「どこ行ったんだっけ。スケート場とか行きましたね。1000円ってすごい金額だったような気がするんだよね、俺が子供の頃の1000円って」とコメント。

　「お金の心配するのって嫌じゃん」「嫌でしょ？相手の男の人が金を気にしてるの」とヒロミに振られると、指原は「全然私が払うので大丈夫です。私、全然嫌じゃないので自分で払うの」と即答。「私が払うから。そのときはカードの限度額がめっちゃ低いんですよ。無駄遣いしないように。30万か50万くらいしか使えない…その代わりめちゃめちゃ下ろしたりしちゃう。だから意味ないんです」と話すと、ヒロミからは「（お金を）下ろせる環境の人がそれやってもあんま意味ないんだよな」とツッコミが入った。

　さらに、指原は「私この間エルメスで初めて買い物したんですけど、全部現金で買いました」と告白。これを聞いたヒロミは指原の独特なお金の価値観に驚がくした。