カンテレ新人・橋本和花子アナ 大嫌いな虫でドッキリ仕掛けられ、感情高ぶり思わず涙

[ 2021年9月25日 05:00 ]

「将来はR-1に携わりたい」と夢を語ったカンテレの新人・橋本和花子アナ
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 カンテレの新人アナ、橋本和花子アナウンサー(22)が25日放送の特番「カンニング竹山&ぺこぱ&カンテレアナ総出演!超危機的ドッキリSP!」(後2・57)に出演、このほど取材会が行われた。

 炎天下の中、長時間ロケの末「大嫌いな」虫がらみでドッキリを仕掛けられる設定で「自分のことで精いっぱいで、がむしゃらでした」と第一声。感情が高ぶり涙を流すシーンもあり「あれは“あー良かった”という涙」と照れた。

 将来は「生粋の関西人なので、お笑いが大好きで(ピン芸人日本一)R―1に携わりたい」と真顔で語った。さらに「かまいたち」「アインシュタイン」らのユーチューブをひたすら見ているという。お気に入りのピン芸人は中山功太(41)。「1人しゃべりって、アナウンサーにも通じると思うので勉強になります」と目を輝かせた。

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2021年9月25日のニュース