国分太一「本当に泣きそうになる」　2歳次女が「純粋な目」で訴えてくる言葉

TOKIOの国分太一
Photo By スポニチ

　TOKIOの国分太一（46）が3日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。2歳の次女からの言葉に「本当に泣きそうになる」と吐露した。

　この日は昨年9月7日に第1子女児の誕生を発表した女優の北川景子（34）がゲスト。2児の父である国分は「イヤイヤ期が必ず来るんですよ。何をやっても『イヤだ』って言う時があって」と子育ての経験からコメント。「下の子が2歳なんですけど、とにかく何やっても『いやだ、いやだ』って言うんで、寝かしつけとかやったりするけど、『ママがいい』って。『パパだよ！』って言っても『ママがいい。パパいやだ』って」とやり取りを明かし、「本当に泣きそうになるからね。面と向かって純粋な目で、本当に嫌がられるって、ホントきついのよ」と嘆いた。

　それでも「こういうお父さんいっぱいいると思う。でも、体験するっていうのはとても大切なことです」と国分。「DAIGOくんも言われますもん、『イヤだ～』って」と振ると、北川も笑いながら「絶対言われますよね」と返した。