破局のにゃんこスター アンゴラ村長が3助の“未練”暴露「計4回土下座された」

[ 2020年2月15日 11:55 ]

「にゃんこスター」のスーパー3助(左)とアンゴラ村長
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 破局が明らかになった男女お笑いコンビ「にゃんこスター」が14日深夜生放送のTBSラジオ「バナナマンのバナナムーンGOLD」(金曜深夜1・00)に出演。アンゴラ村長(25)が、スーパー3助(36)に土下座で復縁を懇願されたことを明かした。

 2人の破局に芸能界から「どうでもいい」「興味ない」といった声ばかりが上がる中、バナナマン・設楽統(46)は前週の放送から興味津々。ゲストで登場した2人に「気持ち的には本当のところどうなの?」と直球質問をぶつけると、スーパー3助は「こればっかりは…。引きずるタイプでして」と未練をのぞかせた。

 別れを切り出した側のアンゴラ村長は「同棲を解消して距離を置きましょうと言ったけど、4回拒否された」と告白。設楽から「やり直したい気持ちはあるの?」と聞かれ、「ないですね」と即答した。

 日村勇紀(47)がスーパー3助に「自分から戻ろうとしたことないの?」と聞くと、アンゴラ村長が「聞いてください!別れましょうとなった次の日に、“もう一回やり直してください”と土下座されて。次の日も土下座されて、計4回土下座されたんですよ」と暴露。スーパー3助は「めちゃめちゃ盛られてる。謝りはしましたけど」と否定していたが、最後は「土下座したんでしょうね」と自身のトホホな行為を認めていた。

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2020年2月15日のニュース