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WOWOWオリジナルドラマ 地上波で難しい意欲作 満足度高く

WOWOWドラマ「誤断」の完成披露試写会で舞台挨拶を行った玉山鉄二、蓮佛美沙子、柳葉敏郎、小林薫

 秋クールドラマは視聴率が好調な「下町ロケット」(TBS)を筆頭に、綾野剛主演「コウノドリ」(TBS)、西島秀俊主演「無痛~診える眼~」(フジテレビ)など、視聴者の評価が高い作品が多い。加えて、WOWOWで土、日に放送中のオリジナルドラマ枠「連続ドラマW」も、地上波では難しいテーマを扱う意欲作で視聴者の心をつかんでいる。

 WOWOWのドラマは地上波ドラマと違い、4~6回で完結するスピーディな展開と「食肉偽装」や「クローン」など社会派ドラマを多く手掛けてきたのが大きな特徴。10月25日に最終回を放映した、江口洋介主演「しんがり~山一證券 最後の聖戦~」の視聴者による平均満足度は4・09(テレビウォッチャー調べ)。高満足度基準の3・7を大きく上回り、地上波の10月クールドラマでいえば「コウノドリ」に並ぶ2位の高数値となった。

 21日にスタートした新ドラマ、松雪泰子主演「5人のジュンコ」と玉山鉄二主演「誤断」はそれぞれ初回3・72、3・84という基準超えの高スタートを切った。松雪泰子・ミムラ・西田尚美・麻生祐未・小池栄子らが共演する「5人のジュンコ」は「演技力に期待の持てる女優陣の共演で見応えがあった」(49歳・女性)と初回から視聴者の評価が高い。

 「誤断」は製薬会社の隠ぺいを描くという地上波では扱いにくいテーマに挑んでいるが、こちらは「玉山鉄二がハマり役で続きが楽しみ。(52歳・女性)など、NHK連続テレビ小説「マッサン」以来の主演となった玉山へ期待を寄せている。

 WOWOWは2009年に「空飛ぶタイヤ」、11年に「下町ロケット」と、現在の“池井戸ドラマブーム”に火をつけた先駆者でもある。着眼点、地上波にはできない刺激的な内容のドラマにファンが付くようだ。

[ 2015年11月30日 07:39 ]

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