矢口真里バラエティー復帰は関東7・5%、関西8・2%

[ 2014年12月22日 10:10 ]

「今だから言えるナイショ話」に出演した矢口真里

 矢口真里(31)の復帰後初のバラエティー番組となったTBS「今だから言えるナイショ話」(21日後10・00)の平均視聴率が関東地区7・5%、関西地区8・2%だったことが22日、ビデオリサーチ調べで分かった。

 不倫騒動をめぐる芸能活動休止から、10月23日に日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で1年5カ月ぶりに地上波復帰。今回がテレビ2本目で「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(40)とMCを務めた。

 大阪・毎日放送が制作。今年5月28日には関西ローカル(後7・56)で放送され、14・9%(ビデオリサーチ調べ、関西地区)の好視聴率をマーク。木根尚登(57)東国原英夫氏(57)堀江貴文氏(42)らが“時効話”を語った。

 第2弾となった今回は板東英二(74)林下清志(49)新垣隆氏(44)らがナイショ話を披露。矢口は自宅の不倫現場に元夫の中村昌也(28)が鉢合わせた場面の心境を「やばい」と表現するなど、騒動について語った。

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2014年12月22日のニュース