内海桂子 W杯熱にびっくり「5時すぎに奇声で起こされた」

[ 2014年6月25日 15:01 ]

内海桂子(12年撮影)

 漫才師の内海桂子(91)が25日、ツイッターを更新。サッカーワールドカップ(W杯)の注目度の高さに感心したことを伝えた。

 「朝の5時すぎに近所の奇声で起こされた。その後何も聞こえてこないので事故ではないと判断して寝た。ら、6時前にもっと凄い叫び声、歓声が上がった。と同時に激しい雨が降り出した」とツイート。この日のコロンビア戦は午前5時キックオフだったが、内海はこの時点ではサッカー観戦の歓声だとは気付かずにまた寝たという。

 「9時に起きて亭主に話すと多分サッカーの歓声でしょう」と夫に教えられたことを明かし「5時でも見ている人が沢山いるんだなと改めて感心した」と世間のW杯熱と無縁の生活を送っていることを明かした。

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2014年6月25日のニュース