西武連敗ストップ 秋山が7回決勝三塁打

[ 2019年8月4日 17:03 ]

パ・リーグ   西武5―4オリックス ( 2019年8月4日    京セラD )

<オ・西>7回無死一塁、左中間に決勝適時三塁打を放つ秋山(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 西武が連敗を3で止めた。初回先頭打者本塁打の秋山が4―4の7回に適時三塁打を放って勝ち越し。継投でしのぎ、3番手の小川が今季初勝利、増田が16セーブ目を挙げた。

 オリックスは11安打を放ちながら好機で攻めきれなかった。

続きを表示

2019年8月4日のニュース