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巨人 109歳トリオでライバルDeNAと1・5差キープ

セ・リーグ   巨人5―3ヤクルト ( 2017年9月24日    神宮 )

<ヤ・巨>3回2死満塁阿部は適時打を打つ
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 苦しいときに頼りになるのは、ベテランだ。巨人が計109歳の3人で試合をひっくり返した。まずは38歳の4番・阿部だ。「最高のヒット」と表現した打球が号砲だった。

 0―2の3回2死満塁。初球の内角直球に詰まりながらも、中前に落として同点の2点打となった。「詰まったけど、ヒットはヒット。ヒットにABCのランクはない」。二塁走者だった100キロのマギーも生還させ、「セカンドランナーが還りやすいヒットだった」と豪快に笑い、高橋監督は「勝負強く決めてくれた。技術もそうだし、勝負勘もさすがだね」と称えた。

 続く36歳の5番・村田が勝ち越しの右前適時打。「阿部さんが追いついてくれて、何とか逆転したかった」と言うと、35歳の6番・亀井も右前適時打で続いた。阿部と亀井は中大の先輩と後輩の関係で、村田は日大出身だ。東都大学リーグでプレーした3人が慣れ親しんだ神宮球場で3者連続適時打を放ち、逆転勝ちした。

 負ければ11年連続のCS進出が大きく遠のく試合で踏みとどまり、3位・DeNAを1・5ゲーム差で追う。残すは6試合。阿部は「クリーンアップが打点を挙げれば、流れを引き寄せられる」と自らに言い聞かせるように言った。 (神田 佑)

[ 2017年9月25日 05:30 ]

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