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緒方監督 2度の微妙判定にブチ切れた 田中も憤り「一塁もビデオ判定を」

セ・リーグ   広島0―4DeNA ( 2017年4月19日    マツダ )

<広・D>7回2死一、二塁、小窪の遊ゴロの判定を巡って山路塁審(左)に猛抗議する緒方監督は退場処分に
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 今季初の零敗を喫した広島・緒方監督は無言で球場を後にした。山路一塁塁審に2度にわたって猛抗議。暴言で現役時代も含めて初の退場処分を受けた。退場は今季両リーグを通じて4人目で、監督は初めてだった。

 3点を追う7回、1死一、二塁の追い上げムードをつくった。2死後、遊撃へゴロを打った小窪が一塁にヘッドスライディング。内野安打かと思われたが、アウトになった。緒方監督は山路塁審に鬼の形相で声を荒らげ、退場を命じられた。

 指揮を代行した高ヘッドコーチは「あれは誰が見ても…。監督があそこまで怒るのも仕方ない」とやり切れない表情だ。一度ならず二度までも――。6回1死では、田中が遊撃からの送球より早く一塁に達したかに見えたがアウトとなり、最初の抗議をしていた。

 田中は「僕らは一生懸命プレーしている。審判も間違いはあると思う。本塁だけじゃなく一塁もビデオ判定を導入するべき」と憤りを隠さなかった。球団は2つの判定についてセ・リーグに意見書を提出した。

[ 2017年4月20日 07:25 ]

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