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イチロー凱旋弾 劇的シーンに両軍選手も感嘆「身震いした」

インターリーグ   マーリンズ5―10マリナーズ ( 2017年4月19日    シアトル )

9回に右越えソロを放ったイチロー (AP)
Photo By スポニチ

 マーリンズのイチロー外野手(43)は19日(日本時間20日)のマリナーズ戦で4打数2安打と活躍。古巣との対戦、そして数々の足跡を残したセーフコ・フィールドでファンだけでなく、選手をも感嘆させるパフォーマンスを見せてくれた。

 マーリンズはこの日、マリナーズとの3連戦最終戦。「9番・右翼」で今季3度目の先発出場を果たしたイチローは、第1打席こそ空振り三振に倒れたが、続く4回の第2打席で快音を響かせた。元同僚の先発・ヘルナンデスから左前打。しかし、ハイライトはこの打席ではなく、9回の最終打席だった。

 観衆のスタンディングオベーションを浴びながら左打席に入ったイチロー。マリナーズの4番手・マーシャルが投じた初球のストレートを叩くと、打球はライトのフェンスを越える1号ソロ。ダイヤモンドを回る背番号51には大きな歓声が送られた。

 このドラマチックなシーンには選手からも賞賛の声が上がった。マーリンズのイエリチは「これ以上のものなんてないね」と興奮を隠し切れない様子。ダイヤモンドを回るイチローと目が合ったというマリナーズの三塁手、シーガーも「身震いしたよ。あれは試合以上に重要なものだった」と感慨深げに話した。

 この一打はイチローにとってメジャー通算115本塁打。セーフコ・フィールドでは通算54本塁打。この日の先発投手、ボルケスは試合後にこう語っている。「イチローは王様なのさ。彼は3連戦の間、この球場でファンから愛されていたね。きょうホームランが見られたことは素晴らしいことだよ。彼の友人にとっても、我々チームにとっても、そして彼自身にとってもね」。

[ 2017年4月20日 13:44 ]

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