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マエケンのポスティングを容認したワケ…システム廃案の可能性

たくさんのグラブを背に笑顔の前田健

 前田健のメジャー移籍を容認した広島の鈴木清明球団本部長は「前田選手にとっても球団にとっても、一番いいタイミングと判断した」。

 本人には3日に伝え、来週中に申請手続きを行う。譲渡金については「申し上げることはできない」としたが、上限の2000万ドル(約24億6000万円)に設定するとみられる。

 エースとしての貢献度、ファンの思い。さまざまな要因を検討する中でポイントの一つとなったのがポスティングシステム自体の問題だ。現システムは来年で3年間の有効期間が切れ、同11月以降に変更される可能性がある。鈴木本部長は「廃案になるかもしれない。不安定要素があるので、彼の夢を実現するには今年の方がいい」と説明した。

 昨オフは移籍を認めない一方、球団は前田健に「(15年に)1年間エースらしい振る舞い、活躍をすれば検討する」と伝えていた。松田元オーナーも「今年一年間、凄くよくやってくれて心を打った。エースとして活躍してくれた」と称えた。

[ 2015年12月5日 07:38 ]

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