侍戦士の涌井 中盤打たれるも“初勝利”

[ 2009年3月27日 16:37 ]

 【西武8―5巨人】西武はWBC代表の涌井が先発し、中盤に打たれて5回4失点だった。打線は足も絡めて好機を確実にものにし、8点を奪った。巨人は先発候補の木佐貫が5回5失点と結果を残せず、2番手のゴンザレスも3回3失点といまひとつ。

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2009年3月27日のニュース