幕下注目の対戦は三段目の旭富士が大森破り20連勝 3場所連続各段優勝へ前進

[ 2026年5月20日 13:47 ]

大相撲夏場所11日目 ( 2026年5月20日    東京・両国国技館 )

<夏場所11日目>大森(左)を寄り切りで破った旭富士(撮影・河野 光希)
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 昨年九州場所の初土俵から快進撃を続ける東三段目6枚目の旭富士(24=伊勢ケ浜部屋)が幕下付け出しデビューで話題のイケメン力士、大森(22=追手風部屋)との全勝対決を制し、デビューから無傷の20連勝を果たした。

 大森が右を差して形を作ったが、旭富士も低い重心を保ち、しばらくこう着状態が続いた。そして大森が左に動いたところを逃さず圧力をかけ、最後は体を寄せて寄り切った。

 「史上最強の新弟子」と高い評価を受けてデビューした旭富士は序ノ口、序二段をともに7戦全勝で突破。三段目の今場所も順調に勝ち星を重ね連勝を「20」に伸ばした。

 プロ初黒星を喫した大森は「相撲が止まってしまった。地力が強いなと感じた」と完敗を認めつつも「やってみて楽しかった。また当たる機会があるので、いつかが勝ちたい。この負けを次に生かしたい」と再戦を楽しみにしていた。

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