【男子ゴルフ】藤本佳則が逆転で12年216日ぶり復活優勝 歴代3位のブランク記録

[ 2026年5月17日 14:57 ]

男子ゴルフツアー 関西オープン選手権最終日 ( 2026年5月17日    大阪府茨木CC=6734ヤード、パー70 )

藤本佳則
Photo By 共同

 首位と1打差の4位から出た藤本佳則(36=国際スポーツ振興協会)が6バーディー、1ボギーの65で回り通算9アンダーで逆転優勝した。13年トーシン・トーナメント以来のツアー通算3勝目を挙げた。12年216日ぶりの勝利はツアー歴代3位(海外ツアーを主戦場とする選手を除く)のブランク優勝記録となる。

 2番、3番で連続バーディーを奪い、8番で5メートルのバーディーパットを決めて首位に並んだ。

 11番のボギーで後退したが、12番で6メートルを沈めてバウンスバック。13番パー5はグリーン手前からの第3打を1・5メートルに寄せて連続バーディー。17番でも4メートルを沈めてリードを2打に広げた。

 奈良県出身の藤本は宮城・東北高に進学。東北福祉大時代には日本オープンのローアマを獲得。12年にプロ転向し、デビュー5戦目のメジャー日本ツアー選手権で初優勝。13年に2勝目を挙げた。20~21年シーズン以降は相次ぐ負傷で獲得賞金ゼロに終わりシード落ち。長く苦しんだが、25年ISPSハンダ夏に爆発で6年ぶりに予選通過。下部ツアー賞金ランク14位となり今季前半戦の出場権を獲得した。

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月17日のニュース