全勝消えた…波乱の中日 大関復帰の霧島が豪ノ山に敗れて土 若隆景、翔猿が1敗並走 大関・琴桜は6敗目

[ 2026年5月17日 17:53 ]

大相撲夏場所8日目 ( 2026年5月17日    両国国技館 )

<夏場所・8日目>豪ノ山(右)に押し出しで敗れた霧島(撮影・尾崎 有希)  
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 12場所ぶりに大関に復帰し、2場所連続優勝を狙う霧島(30=音羽山部屋)は結びで西前頭4枚目の豪ノ山(28=武隈部屋)に敗れ、初日からの連勝が7で止まった。

 立ち合いすぐに左を差して攻勢に出たが、左からのすくい投げが不発に終わって形勢逆転。最後は圧力をかけられて押し出された。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風部屋)に敗れて6敗目を喫した。突っ張られてずるずると後退して押し出された。

 22年春場所以来の優勝を狙う小結・若隆景(31=荒汐部屋)は西前頭3枚目の王鵬(26=大嶽部屋)を下して7勝1敗とした。低く当たって回り込み、左の前まわしから右を差して寄り切った。

 東前頭15枚目の翔猿(34=追手風部屋)は人気業師で東前頭11枚目の宇良(33=木瀬部屋)を取り直しの末に下して1敗を守った。

 東前頭13枚目の琴栄峰(22=佐渡ケ嶽部屋)は東前頭17枚目の藤凌駕(23=藤嶋部屋)に渡し込みで敗れて2敗に後退した。

 中日を終え全勝がいなくなり、1敗で霧島、若隆景、翔猿が並んだ。

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