【米女子ゴルフ】原英莉花3打差9位発進「距離感が合っていた」高精度のウエッジで3バーディー

[ 2026年5月15日 12:10 ]

米女子ゴルフツアー クローガー・クイーンシティー選手権第1日 ( 2026年5月14日    オハイオ州 マーケィーワーCC=6416ヤード、パー70 )

原英莉花(AP)
Photo By AP

 第1ラウンドが行われ、ツアー初優勝を目指す原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)が3バーディー、2ボギーの1アンダー69で回り、トップと3打差の9位につけた。

 「アイアンショットの縦距離が合っていたし、ウエッジも距離感が良かった。今日は(ティーショット)がセミラフに行くことが多かったけど、大きなミスがなかった」と話す通りウエッジショットの精度が抜群だった。

 インから出て15番でボギーが先行したが、16番で残り97ヤードから50度で3メートルにつけてバウンスバック。17番では残り84ヤードから55度で2メートルにつけて連続バーディーとした。

 後半の4番でも残り95ヤードのフェアウエーから50度のウエッジでピン奥1メートルにつけてバーディーを奪った。

 7番、8番でバーディーパットを決め切れず、9番で2つ目のボギーを叩き、終盤3ホールは消化不良の内容となった。

 ホールアウトの瞬間は悔しげな表情を浮かべていたが、取材エリアでは「このコースはグリーンがボコボコしていて難しい。最後にボギーを打ってしまったけど、2つで抑えられて良かった」と納得顔で話した。

 直近2試合リビエラマヤ・オープン、みずほアメリカズ・オープンはいずれも9位で日本勢で唯一人トップ10入りを果たし好調をキープ。ツアー初優勝に向けて今週も好スタートを切った。

 「大事なパーパットだったり、つけたバーディーパットを決めていけるようにしたい」。2日目は攻めていく覚悟だ。

「原英莉花」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年5月15日のニュース