レイカーズ西PO準決勝黒星発進…指揮官「ミスが多すぎ」 リーブスの復調期待「リズムを取り戻している」

[ 2026年5月6日 14:33 ]

NBA西PO準決勝・第1戦   レイカーズ90-108サンダー ( 2026年5月5日    ペイコム・センター )

レイアップシュートを狙うレイカーズのオースティン・リーブス(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が5日(日本時間6日)、西プレーオフ(PO)準決勝・第1戦の敵地サンダー戦に先発出場。3本の3Pシュートを決めるなど得点の躍動。しかしチームは前半からリードを許す苦しい展開で黒星発進となった。

 「今夜はミスが多すぎました」

 JJ・レディックHCは試合後に改善点を口にした。

 チームは7―0のランを決めて最高のスタートを切った。その後に逆転を許しながらも必死に食い下がって、前半は8点ビハインドで折り返した。しかし最終Qに一気に突き放されて、PO準決勝は黒星発進。スタッツではレブロン・ジェームズがチーム最多27得点6アシスト4リバウンドをマーク。ディアンドレ・エイトンが10得点11リバウンドのダブルダブルを達成。マーカス・スマートが12得点7アシスト、オースティン・リーブスが8得点6アシスト5リバウンドを記録した。八村も18得点2リバウンド2アシスト1ブロック1スティールをマークした。

 指揮官は「特定の決定的な瞬間があったわけではなく、試合全体を通してゲームプラン通りの遂行ができていなかった」と敗因を挙げた。「相手の特定のカバーリングや守備戦術が機能しなかった場面が多く、さらにオフェンシブリバウンドを奪われた後の守備への戻りが遅かったことが、相手に流れを渡す要因になった」とディフェンス面でも振り返った。

 不調だったリーブスについても「今はリズムを取り戻している最中」とフォローした。「彼が偉大な選手であることを信じており、すぐに調子を戻す」と今後の活躍を期待した。

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