【柔道】世界王者の田中志歩 実は船舶免許所持「羽田空港の真下で飛行機を見る」のが息抜き

[ 2026年5月4日 22:09 ]

<柔道女子公開練習、代表選手会見>世界選手権代表の田中志(撮影・藤山 由理)
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 柔道女子70キロ級で世界選手権(10月、バクー)代表の田中志歩(JR東日本)が4日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで取材に応じ、2連覇の懸かる大舞台へ「日々進化できるようにやっている。2連覇して、来年につなげられるように頑張りたい」と抱負を語った。

 この日報道陣に公開された練習では、イスラエル選手とも組み合い、5カ月後の本番に向けて強化に励んだ。「やりにくい相手も来ていたので、研究するきっかけになる」と本番へつながった様子。最近のテーマとして「展開を変える」を掲げているといい、「組み手も含めて、掛ける技も色々やってみている」と話した。

 普段は柔道漬けの日々を送る田中だが、息抜きになっていると明かしたのが「船に乗って、羽田空港の真下に行って、飛行機を見ること」。釣り好きが高じて数年前に1級小型船舶操縦士免許を取得。「羽田空港がめちゃくちゃ近いところがあって、それを下から見ていると凄くいいんです。おもちゃみたいで、飛行機が。カッコいいです」と意外過ぎる趣味と資格を明かした。

 大抵は1人で出かけるというが、同い年で仲のいい57キロ級で24年パリ五輪銅メダルの舟久保遥香(三井住友海上)とジブリ映画「ハウルの動く城」のコスプレをして連れ立ったことも。「舟久保選手は(主人公の)ハウルが好きだって言って、じゃあ私は(相手役の)ソフィーになると言って。(衣装は)自分で作りました」と、これまた意外な体験談を明かした。

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