八村塁が21得点の大暴れ!POキャリア最多タイ5本の3P決めた レイカーズ3季ぶりPO1回戦突破!

[ 2026年5月2日 13:13 ]

NBAプレーオフ1回戦・第6戦   レイカーズ98ー78ロケッツ ( 2026年5月1日    トヨタ・センター )

ドライブインを狙うレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が1日(日本時間2日)、西プレーオフ(PO)1回戦・第6戦の敵地ロケッツ戦に先発出場。POキャリア最多タイとなる5本の3Pシュートを決めるなど21得点6リバウンドの活躍を見せた。チームは前半からのリードを守り切って勝利。今シリーズ通算4勝2敗で3季ぶりの西PO1回戦突破を決めた。西PO準決勝では昨季王者サンダーと激突する。

 勝てば1回戦突破。負ければ3連敗で“逆王手”をかけられるという大一番となった第6戦で八村はスタメンに名を連ねた。第1Q残り10分23秒で速攻からゴール下でしっかりシュートを決めきって初得点。残り6分53秒には速攻でレブロンからの鋭いパスを受けて豪快なダンクを叩き込んだ。残り2分34秒には左ウイング付近から3Pシュートを沈めた。残り1分56秒でベンチに下がった。

 第2Qは残り8分18秒から途中出場。残り1分15秒に右ウイング付近から3Pシュートを沈めた。

 第3Qはスタートからコートに立つと、残り10分15秒で左コーナーから3Pシュートを沈めて後半初得点。残り6分26秒にも右サイドから3Pシュートを決める。残り3分37秒でベンチに下がった。

 最終Q開始からコートに戻ると、残り11分35秒には左ウイング付近から3Pシュートを沈めた。残り7分9秒には右エルボー付近でターンアラウンドのジャンプショットを決めた。大量リードを守り切って、残り3分7秒でベンチに下がった。

 八村は34分44秒出場。21得点6リバウンド2アシスト1ブロックをマーク。シュートは15本試投で8本成功。FG成功率は53.3%。3Pシュートは7本試投で5本成功。3P成功率は驚異の71.4%を記録した。

 チームは前半から49―31と18点リードを奪った。レブロンがチーム最多28得点8アシスト7リバウンドでチームをけん引。最後までリードを守り切って大勝。今シリーズ通算4勝2敗で3季ぶりのPO1回戦突破を決めた。

 レイカーズは西PO準決勝で昨季王者サンダーと激突する。5日(同6日)に敵地から第1戦が開幕する。

 ▼レブロン・ジェームズ チームメートを鼓舞して、自分たちが必ず勝てると感じさせることは変わらない。もちろん、このシリーズの最初はルカとAR(オースティン・リーブス)が欠場していて不利な状況でしたが、6試合すべてで素晴らしいゲームプランを持って臨みました。困難な状況でもチーム一丸となって、自分はチームで最も経験豊富で、プレーオフ経験も一番多いので、シリーズの流れがどうなるか分かっています。だからその経験を仲間に伝えて、“自信を持ってプレーしろ!!”と導きました。今夜はルイが素晴らしくて、ランを仕掛けるたびに大事なスリーを決めていた。

 ▼八村塁 プレーオフになるとシューティングが大事になって、どんどんフィジカルになっていく。チームのスペーシングも狭くなるので、そういう部分で3Pシュートは大事。自分たちのチームでは僕とルーク(・ケナード)がシューターとしてやっている。コーチたちからも“もっとシュートを打て!”と言われていたので、その中で今日はシュートが入ってよかった

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