安青錦、夏場所出場へ前向き「目指して頑張っている」 5・10初日に向け順調な回復

[ 2026年4月30日 05:10 ]

稽古で汗を流す安青錦(撮影・中村 和也)
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 大相撲夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)に初のカド番で臨む大関・安青錦(22=安治川部屋)が29日、東京都江東区の同部屋で稽古を行い「出場を目指して頑張っている」と前向きな姿勢を見せた。四股や空気椅子、出稽古に訪れた秀ノ山部屋の力士らとのぶつかり稽古などで汗を流した。

 左足小指骨折で春巡業を途中離脱。「治療をしっかりしているので少しずつ良くなってきている」と順調な回復ぶりで、5月1日の横綱審議委員会による稽古総見に参加予定という。

 綱獲りに挑んだ春場所では、初の負け越し。ウクライナ出身の22歳は「負け越したからといって、川の中で魚は泳いでいるし、いつもの電車は通っている。そんなに大変なことじゃない」と、落ち着き払っていた。

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