【陸上】女子100メートル障害、田中佑美V 福部&中島との争い制した

[ 2026年4月30日 05:00 ]

陸上 織田記念国際 ( 2026年4月29日    ホットスタッフフィールド広島 )

<女子100メートル障害決勝>力走する(右から)2位の福部真子、優勝した田中佑美
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 女子100メートル障害決勝は田中佑美(27=富士通)が13秒03で優勝した。福部真子(30=日本建設工業)が2位、中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が4位。男子110メートル障害決勝は泉谷駿介(26=住友電工)が13秒38で制した。100メートル決勝では、男子は山本匠真(23=広島大大学院)が10秒37、女子は君嶋愛梨沙(30=土木管理総合)が11秒72で優勝した。

 女子100メートル障害は、田中が昨年の世界選手権代表3人がそろったレースを制した。中島が一度はフライング判定となり、仕切り直しとなった決勝。序盤から飛び出した福部を最後にかわし「自分のペースを崩さず、落ち着いてまとめられた」と手応えを口にした。冬季は広背筋など上半身の強化にも着手。「アジア大会を指標にしつつも、記録(タイム)を出せるだけ出したい」と今季を見据えた。

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