【男子ゴルフ】今平周吾「悔しすぎて早く寝た」1年前の雪辱へ1打差2位浮上

[ 2026年4月25日 20:31 ]

男子ゴルフツアー 前澤杯第3日 ( 2026年4月25日    千葉県 MZGC=6652ヤード、パー72 )

<前澤杯 第3日>17番、ティーショットを放つ今平 (撮影・西川祐介)
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 第3ラウンドが行われ、12位から出た今平周吾(33=ロピア)が8バーディー、1ボギーの65をマークし、通算17アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。

 1番でバーディー発進すると、1メートルにつけた6番から3連続バーディーで加速。後半も4バーディーを稼ぎ、トップと1打差でホールアウトした。

 グリーン上で躍動した。前日までパットが短くなることが多かったが「手首を柔らかく使って初速が出るような感じにしたら」カップに届くようになった。初日と2日目はいずれも30パットを要したが、この日は26パットに改善した。

 前回大会は首位タイで最終日を迎えながら18番で1メートルのパーパットを外して1打差で惜敗。帰宅しても悔しさは消えなかった。どうにもできない感情を消すためにベッドに潜り込んだ。

 「悔しすぎて何も考えないで、早く寝ました。とりあえず目をつぶりました」と苦笑しながら振り返った。

 自らの手でリベンジのチャンスをつかんだ今平は「意気込みすぎるとあまり良い結果は出ないので、楽しく自分のできるゴルフをすれば結果的に優勝争いができる」と冷静に最終日を迎える。

 18年、19年の賞金王も昨季勝利がなく連続シーズン優勝が7季で止まった。「ポイントランキングでトップを取れるように安定した成績を出したい」と年間王者獲得を今季の目標に据える実力者は今大会を復権の第一歩にするつもりだ。

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