アルビBB 下位の品川に痛恨の取りこぼし 鵜沢監督「今シーズンで一番ひどい試合」

[ 2026年4月6日 05:00 ]

司令塔としてチームを引っ張った浜田だが…(アルビBB提供)
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 新潟アルビレックスBBは5日、東京・国立代々木競技場第2体育館で行われた品川戦に64―74で敗れて3連勝はならなかった。下位チームを相手に痛恨の取りこぼしで、残り4試合で順位は5位のまま。8位までが進めるプレーオフで、準々決勝のホーム開催権を得ることができる4位・岡山とのゲーム差は2に広がった。

 ディフェンスからリズムをつくり、攻撃につなげるプレーが見られなかった。下位チームを相手に勝利を取りこぼし、鵜沢潤監督は「今シーズンで一番ひどい試合をしてしまった」と声を落とした。

 警戒していた相手のPG田渡に3点シュートを決められるなど第1Qを終えて19―20。第2Qで巻き返して前半を32―30で終えたが、後半は決めるべきところでシュートが決まらずに再び劣勢となった。終わってみれば10点差での敗戦。鵜沢監督は「いい判断でシュートを打つ。タフなシュートを打つのではなく、オフェンスの終わり方に気をつける」と想定していたが、最後まで流れを引き寄せられなかった。

 チーム2位の12得点が勝利につながらなかったPG浜田は「チームがやりたいプレーを遂行させるプレーができていなかった。ミスが多かった」と反省。前日の初戦は勝利してプレーオフ進出を決めたが「自分たちがどういうバスケをやらないといけないか再確認したはずだったが、それができなかった」と悔しがった。

 レギュラーシーズンは残り4試合で順位は5位のまま。プレーオフ準々決勝のホーム開催権をゲットできる4位への道は険しくなったが、望みを捨てずにやるしかない。

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