ダイヤモンド世代の吉沢柚月 主催者推薦からの下克上Vに挑む「結果を出さなきゃいけない立場」

[ 2026年4月4日 14:12 ]

女子ゴルフツアー ヤマハ・レディース葛城第3日 ( 2026年4月4日    静岡県 葛城GC山名C 6510ヤード、パー72 )

<ヤマハ・レディース葛城3日目>通算4アンダーでホールアウトする吉沢柚月(撮影・会津 智海)iPhoneから送信
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 21位で出た吉沢柚月(22=三菱電機)が67で回り通算4アンダーでホールアウトした時点で5位でフィニッシュした。

 3番パー5で残り90ヤードの第3打を1メートルにつけてバーディーを奪うと、7番で5メートル、9番では10メートルのロングパットをねじ込み波に乗った。

 「本当に80点(をあげていい)くらい(の出来)だと思います」とうなずいた。

 20点足りない理由を聞かれると「自分の中でやり切れなかったホール、ショットもあったので。でも、その他のところでカバーできました。(ノーボギーで)本当に良いラウンドだったと思います。じゃあ、90点くらいです」と笑顔で話した。

 昨年のツアー予選会(QT)で76位に終わり、結果を出せなかったことから、オフに練習方法を見直して、徹底的に100ヤード以内のアプローチを磨いてきた。スイングのスピードを変えず、振り幅で10ヤード刻みに打ち分ける練習を日課にした。その成果がこの日の3番の90ヤードのアプローチに生きた。

 今季は主催者推薦で出場した台湾ホンハイ・レディースで13位に入り、今季2戦目となる今大会も主催者推薦で出場権を得ている。

 「私の立場からすると、推薦で出していただいて、結果を出さなきゃいけない立場。(ホンハイも)もっと上には行きたかったんですけど、最低のラインはクリアしたかなと思います」

 好位置で挑む最終日に向けては「一打一打、結果を気にしないでやりたいです。強い選手がたくさんいるので、はじき出されないように、まずは自分のゴルフにしっかり集中してやりたいです」と語った。
 

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