佐藤駿、初五輪へ好調持続「メダルを獲りたい思い強い」拠点・埼玉で練習公開

[ 2026年1月13日 12:12 ]

練習を公開した佐藤駿
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪代表の佐藤駿(エームサービス・明大)が13日、拠点の埼玉アイスアリーナで練習を公開した。持ち味の4回転ルッツやトーループなどを次々と着氷。インカレに出場したばかりだが、好調持続を印象づけた。

 五輪開幕まで1カ月を切っており「より質の高いプログラムにできたら」と総仕上げを行う段階。インカレで組み込んだフリップは五輪では回避し、従来通りのジャンプ構成で夢舞台に挑む予定という。GPファイナルで出した自己ベスト、合計292・08超えが目標となる。300点超えに向け「一番はそこが目標。自己ベストを更新できるように頑張りたい」と前向きに語った。

 金メダル候補のマリニン(米国)が五輪出場が決まったばかりで「安定感では頭何個部分も抜けている」とリスペクトを込める。「メダルを獲りたい思いは凄い強い。ただ、周りの選手のことは気にせず頑張っていきたい」と自らに集中を注ぐ構え。この日の練習では浅野敬子、日下匡力の両コーチも見守っており「お世話になったので今回五輪に連れて行くことができて本当にうれしく思います」と感謝の思いも口にした。

続きを表示

「佐藤駿」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月13日のニュース