【大学ラグビー】京産大、準決勝・明大戦へSOに太田陸斗を先発起用 12度目の正直へ

[ 2025年12月31日 15:25 ]

伊藤主将(左端)を中心に練習で話し合う京産大の選手たち
Photo By スポニチ

 ラグビーの大学選手権準決勝が、来年1月2日に東京の国立競技場で行われる。

 5大会連続で4強に進んだ京産大は31日、京都市内で調整。同日にメンバーが発表され、SOに太田陸斗(2年=京都成章)が入った。リーグ戦で主戦だったSO吉本大悟(4年=東海大大阪仰星)が負傷離脱しており、好調の2年生が司令塔に抜てきされた。

 起用の意図を問われた元日本代表の広瀬佳司監督は「全体的なバランスを見て。太田が入れば、より攻撃的になるかなと思います」と説明。準々決勝ではFBだった太田も「思いっきりプレーすることを考えたい」と意気込んだ。

 京産大は過去11度、大学選手権で準決勝に挑んできたが、一度も決勝には進んでおらず“12度目の正直”が期待される。練習後に選手全員が集まった際には、FL伊藤森心主将(もりし、4年=松山聖陵)は「何回も言っているけど、国立に行くことで満足していたらあかん」と話して士気を高めた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月31日のニュース