【NBA】ピストンズが球団タイ記録13連勝 過去2度はいずれもファイナルV 2年前の28連敗から変身

[ 2025年11月25日 16:14 ]

NBA   ピストンズ 122―117 ペーサーズ ( 2025年11月24日    インディアナ州インディアナポリス )

ピストンズのカニンガム(左)(AP)
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 NBAのピストンズが球団タイ記録となる13連勝をマークした。24日(日本時間25日)の敵地ペーサーズ戦に122―117で勝利。10月29日(同30日)のマジック戦から続く連勝を伸ばし、いずれもファイナルを制した1989~90年と2003~2004年シーズンにつくった記録に並んだ。

 ピストンズは5年目のPGケイド・カニンガムが24得点11リバウンドでチームをけん引。4年目のCジェーレン・デュレンも17得点12リバウンドで、2人がダブルダブルをマークした。カニンガムは「信じられない。俺たちはデトロイト・ピストンズでプレーしているんだ。こんなに歴史のあるフランチャイズで歴史をつくれるなんてホント、特別なことだよ」と喜んだ。

 23~24年シーズンのピストンズは序盤にNBAワーストタイ記録の28連敗を喫し、14勝68敗の勝率.171でリーグ最下位。しかし、J・B・ビッカースタッフ・ヘッドコーチ(HC)を迎えた昨季、7季ぶりに復帰したベテランのFトバイアス・ハリスらがチームを引き締め、6季ぶりのプレーオフ出場を果たした。今季はカニンガムがエースに君臨し、デュレン、3年目のGアサー・トンプソンと若い力がさらに成長。ケガで出遅れていた4年目のGジェーデン・アイビーも戦列復帰し、22日(同23日)のバックス戦で今季初出場した。

 ここまで15勝2敗で東カンファレンス首位。 チーム得点力はリーグ11位ながら失点は4位と、伝統の堅守が復活しつつある。それでもこの日は第4Qにペーサーズの反撃を許したとあり、カニンガムは「あんな感じで相手のカムバックを許しちゃいけない。映像を見たらうんざりするだろうけど、そこから学んで改善しないといけない」と表情を引き締めた。

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