【女子ゴルフ】ルーキー荒木優奈 涙の2位「手の感覚がなかった。強く打てなかったのが凄く悔しい」

[ 2025年11月9日 15:23 ]

女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラシック最終日 ( 2025年11月9日    滋賀県 瀬田GC北C=6616ヤード、パー72 )

<TOTOジャパンC 最終日>3番、ティーショットを放つ荒木優奈(撮影・岸 良祐)
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 ルーキーの荒木優奈(20=Sky)が畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)とのプレーオフ1ホール目でボギーを叩き、敗れた。「あっさり終わりすぎてなんとも言えない」と涙が止まらなかった。

 最終ラウンドは降雨によるコースコンディション不良のため、中止。第3日終了時点で首位に並んでいた畑岡と荒木のプレーオフが、18番パー5を実測129ヤードのパー3に短縮して行われた。10時57分に競技中断し、12時58分に最終日の中止が決定。そして14時30分からプレーオフが始まった。

 1ホール目、荒木のティーショットはグリーンをとらえられず、奥のラフに落ちた。「普通に打てたと思ったけど、飛んじゃった」と雨の中で緊張もあり、思い通りのショットにならなかった。そこからピンを狙うも、約2メートルオーバー。パーパットを決めきれなかった。「時間の使い方がわからなかった。最後はもう緊張しすぎて手の感覚がなかった。負けたよりも最後、強く打てなかったのが凄く悔しい」と涙を流した。

 ◇荒木 優奈(あらき・ゆうな)2005年(平17)6月17日生まれ、熊本県出身の20歳。4歳からゴルフを始める。宮崎・日章学園高出身。日本ジュニアを制し、高校3年時にはトヨタジュニアゴルフワールドカップで個人、団体の2冠を達成。昨年、2度目の挑戦でプロテストに合格。国内ツアー1勝。現在メルセデスランク9位。1メートル56。 

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