アメフト関学大 大村監督がDB東田の覚醒を期待「振り切れるような…」 立命大との無敗対決は9日KO

[ 2025年11月5日 18:22 ]

2年ぶりの王座奪回へ、関学大ディフェンスのカギを握るDB東田
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 関西学生アメリカンフットボール1部リーグで5勝1分けの関学大が5日、兵庫県西宮市内で練習を公開。6戦全勝の立命大と激突する9日の決戦へ向け、大村和輝監督がDB東田隆太郎(4年)の爆発を期待した。

 「ポテンシャルは恐ろしく高い選手なのに、6、7割しか出せていない。(心身ともに)振り切れるようなプレーをしてほしい」

 1メートル85、88キロの恵まれた肉体と、抜群のスピードを持つ大型DB。1年から定位置を奪取しながら、最終学年になって伸び悩む。「チームを勝たせるプレーもしていないのに、過大評価されて苦しい」と精神面でも追いつめられている。

 立命大はRB蓑部、漆原の2枚看板を抱えるランプレーだけでなく、QB竹田のパスも脅威。背番号1の奮起なくして、2年ぶりの王座奪回など望めない。「今はやるしかない、という気持ち」。悲壮な決意が、短い言葉にこもった。

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