大相撲九州場所新弟子検査 モンゴル出身期待の24歳が体格基準クリア「ようやくここまで来た」

[ 2025年11月5日 04:30 ]

受検するブフチョローン
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 大相撲九州場所(9日初日、福岡国際センター)の新弟子検査が4日、福岡市内で行われ、日体大出身の元学生横綱で幕下最下位格付け出し資格を持つモンゴル出身のトワードルジ・ブフチョローン(24=春日野部屋)ら受検者3人全員が身長1メートル67以上、体重67キロ以上の体格基準を満たした。内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。

 筋肉質の均整の取れた体が目を引いたブフチョローンは1メートル80、125キロでパスし「ようやくここまで来た感じ」と目を輝かせた。7年前に日体大柏高にレスリング留学したが、すぐに父が死去。母国に戻るか悩んだが、角界入りを望んでいた父の遺志を継ぎ、日体大で相撲を始めた。大学の先輩には横綱・大の里、欧勝馬ら活躍する力士が多数おり「期待に応え、頂点を目指したい」と力強く話した。

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