八村塁 5戦連続2桁得点ならず9得点も…勝負所で3P決めて吠えた レイカーズNBAカップ白星発進

[ 2025年11月1日 13:01 ]

NBA   レイカーズ117ー112グリズリーズ ( 2025年10月31日    フェデックス・フォーラム )

勝負所で3Pシュートを決めて吠えるレイカーズ八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が10月31日(日本時間11月1日)の敵地グリズリーズ戦に先発出場。5戦連続2桁得点は逃したものの、第4Qの勝負所で3Pシュートを沈めるなど9得点をマークした。チームは復帰戦となったルカ・ドンチッチが44得点の大活躍。NBAカップで白星発進を決めた。

 前回の試合となった10月29日(同10月30日)の敵地ウルブズ戦で、八村は豪快なワンハンドダンクを叩き込むなど4戦連続2桁得点となる17得点の躍動。主力を欠いたチームは、1点ビハインドの最終Q残り6秒でオースティン・リーブスが試合を決めるブザービーターを決めて劇的勝利を飾った。

 この日から「NBAカップ」が開幕。グループステージ初戦でグリズリーズと激突したレイカーズ。そして主力のルカ・ドンチッチとマーカス・スマートも故障から復帰した。

 八村はスタメンに名を連ねた。第1Qは残り3分3秒で相手の反則を誘い、フリースローを2本決めてこの試合初得点。残り2分4秒でベンチに下がった。

 第2Qはベンチスタートとなった。残り6分28秒から途中出場したが、得点には絡めず。前半はフリースローの2得点のみ。シュートも1本のみで、FGなしに終わった。

 第3Qはスタートから出場。残り8分50秒で左コーナーから3Pシュートを沈めて、この試合初FG成功となった。残り2分19秒でベンチに下がった。

 第4Qスタートからコートに戻り、接戦の展開の中で残り6分43秒には左ウイング付近から3Pシュートを沈めて吠えた。残り1分57秒で相手の反則を誘い、フリースローを1本決めた。

 八村は38分5秒出場で9得点3リバウンド1アシストを記録。シュートは全て3Pシュートだった。4本試投で2本成功。3P成功率は50%だった。

 チームは復帰戦となったドンチッチが前半から19得点とけん引。しかし前半は55―69と14点リードを許した。後半もドンチッチの勢いは止まらず、チーム最多44得点12リバウンド6アシストのダブルダブルの大活躍で、NBAカップ白星発進に貢献した。主力を欠いた期間にチームを支えたオースティン・リーブスも21得点4リバウンドの躍動を見せた。

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