アメフト立命大 昨年敗れた関大に「痛快」リベンジ RB蓑部雄望が捕って!飛び込んで!勝利導く2TD

[ 2025年10月26日 19:01 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   立命大27―10関大 ( 2025年10月26日    わかさスタジアム京都 )

<立命大・関西大>タッチダウンを決めた蓑部(左)は竹田に祝福される(撮影・長嶋 久樹)
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 走るだけのスーパーランナーではない。立命大RB蓑部雄望(3年)が「意外性」のプレーで勝利へ導いた。

 10―10で迎えた第2Q終了間際。QB竹田剛(4年)のスクリーンパスをWRよろしくキャッチし、そのまま体を預けるように後ろ向きでエンドゾーンへ。レシーブで記録したTDが後半へ向かうチームに勢いを与えた。

 「実はパスをキャッチするの大好きなんです」

 原点は小1の時に「ワセダクラブ」で始めたフラッグフットボール。次回ロス五輪の正式種目に採用された競技は、パスの練習が主体となる。スピードとカットバックを得意とする背番号23の中にも、レシーバーのスキルは備わっていた。

 ディフェンスが奮闘し、相手をゼロに抑えた後半には、中央ダイブプレーでTD。昨年敗れた借りを返すヒーローになっても、口をとがらせて訴える。

 「独走でロングゲインのTDを決めてないので、次の関学大戦で取りたいです」

 リーグ連覇を懸けた大一番は11月9日。飢えた蓑部は、再びフィールドを疾走する。

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