【関西大学ラグビー】関学大、No.・8小林典大を欠きながら開幕4連勝 次節は天理大と大一番

[ 2025年10月26日 16:50 ]

ムロオ関西大学ラグビー第4節 ( 2025年10月26日    大阪・鶴見緑地球技場 )

激しい攻防を繰り広げる関学大と関大
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 2試合が行われ、関学大は36―8で関大を下して開幕4連勝を飾った。

 前半17分にモールからHO田中健太(3年=東福岡)が先制トライ。きっ抗した戦いが続き、前半は10―3で折り返した。

 後半にトライを許して一度は2点差に迫られながら、SO新井竜之介(1年=石見智翠館)やWTB武藤航生(4年=関西学院)らのトライで突き放す。さらに途中出場のSH柴崎允希(1年=石見智翠館)、FL立巳竜の介(4年=関西学院)のトライでリードを広げて試合を制した。

 伝統の関関戦を制して開幕4連勝。大黒柱のNo.・8小林典大(4年=京都成章)をケガで欠きながらも勝ちきった。試合後、小樋山樹監督は安どの表情を浮かべた。

 「関大さんは、近大さんに勝ってから3週間空いていて、ここが本当に勝負だなと危機感を持って準備してきた。その準備してきたことを学生たちが出してくれた。(小林は)そんなに大きなケガではないので、次に間に合えば」

 次節は同じく開幕4連勝中の天理大と対戦する。昨季覇者との戦いを前に、小樋山監督は言葉に力を込めた。

 「天理大学さんは昨季のチャンピオンですし、自分たちはチャレンジャーとして挑むだけ。関学のラグビーを80分間、体現したい。今日はリザーブも凄くいい働きをしてくれて、それも踏まえていい試合になった。試合に出るメンバーだけじゃなくて、全員で準備をして天理大学さんに挑んでいきたい」

 11月2日に待つ大一番。調整期間は1週間でも、100%の状態に仕上げて王者とぶつかる。

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