【スピード距離別】高木美帆が1500m10連覇 初戦は2冠「たくさんの気づきあった」

[ 2025年10月26日 14:57 ]

スピードスケート全日本距離別選手権最終日 ( 2025年10月26日    長野市エムウェーブ )

<全日本スピードスケート距離別選手権最終日>女子1500メートル、レースを終え笑顔を見せる高木美帆(撮影・小海途 良幹)
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 女子1500メートルは22年北京五輪銀メダルの高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒85で10年連続10度目の優勝を飾った。今大会は4種目に出場し、1000メートルとの2冠となり、500、3000メートルは2位だった。北京五輪4位の佐藤綾乃(ANA)が1分55秒97で準優勝だった。

 高木は後半伸びきらず、レース後は険しい表情でヨハン・コーチと話し合う場面も。来年2月のミラノ・コルティナ五輪で金メダルを狙う本命種目だけに「優勝できたけど後半の内容に課題が残る。悔しい気持ちがある」と率直な思いを語った。

 初戦となる今大会を皮切りに五輪シーズンが始まる。「たくさんの気づきがあり、実りある大会と言えるように頑張りたい」と次戦以降に視線を向けた。

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