【女子ゴルフ】渋野日向子「強く打つのがシブコなんだから。そりゃそうだ」プロアマ戦で原辰徳氏から金言

[ 2025年10月22日 17:25 ]

女子ゴルフツアー NOBUTA GROUPマスターズGCレディース・プロアマ ( 2025年10月22日    兵庫県 マスターズGC=6562ヤード、パー72 )

<マスターズGCレディス・プロアマ日>談笑する渋野日向子(左)と原辰徳氏(撮影・中辻 颯太)
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 国内ツアー6勝の渋野日向子(26=サントリー)は22日のプロアマ戦で前巨人監督の原辰徳氏(67)と同組でプレーした。

 現役時代は巨人の主砲として活躍し、監督として日本シリーズを制覇。侍ジャパンを率いて世界一にもなった原氏との濃密な18ホールを終え渋野は「原監督の言われてる言葉、質問したことの答え、重みのある言葉をいただいて、超楽しい1日でした」と笑顔で話した。

 小学生時代はソフトボールに打ち込み、中学時代には軟式野球部に所属したこともある渋野。プレーの合間には球界のレジェンドとバッティング談義にも花を咲かせた。

 渋野が「見てきた中で誰が一番バッティングがうまかったですか」と質問すると、原氏が挙げたのは高橋由伸と阿部慎之助の2人。阿部が体現していた「ツイスト打法」も詳しく解説してくれた。

 さらに原氏が強調したのがバットをしならせて打つことの大切さだ。渋野は「バットをしならせて、軟らかいものと軟らかいものをぶつけることで強い力が生まれるんだと。ゴルフと一緒だなと思いました」と明かした。

 原氏は今年の日本シニアオープンにも出場したトップアマ。ゴルフに関する金言も授かった。「パットを打てていないところを見せてしまったんですけど“強い時に入ったでしょ。強く打つのがシブコなんだから”と言ってくれた。そりゃそうだと思った。簡単にはできないけど、そういう気持ちを持つことが大事」と胸に刻んだ。

 主戦場の米ツアーで来季シード獲得の正念場。3週連続となる国内ツアーで浮上のきっかけをつかみたい。予選ラウンドは同じ黄金世代の河本結、大里桃子と回る。2人とも不振を克服して優勝を果たしている盟友。「2人ともはい上がってきて強さが増している。私が目指すべき2人だと思っているので、勉強もしたいけど、負けたくない」とライバル心をかき立てていた。

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