坂本花織は準優勝「めっちゃ燃える」「意味のある2位」若手台頭に闘志

[ 2025年10月19日 04:05 ]

フィギュアスケート・GPシリーズ第1戦フランス大会第2日 ( 2025年10月18日    フランス・アンジェ )

表彰式で笑顔の(右から)住吉りをん、中井亜美、坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 女子フリーが行われ、前世界女王の坂本花織(シスメックス)は全体2位の148・03点を出し、合計224・23点で準優勝した。全てのジャンプを決めたが、細かな得点の取りこぼしがあり、17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)に2・85点差で敗れた。

 若手の台頭に「めっちゃ燃える」と笑顔で語りつつ「いつも自分が2位だった時は凄く意味のある2位が多い」と冷静に分析。「今回もしっかり課題が残った状態での2位。自分自身まだまだのびしろあるなと凄く感じられた試合。このままではダメだなとすごく再確認できた試合でした」と足元を見つめた。

 今後は国内で1試合をはさみ、11月7日から始まる第4戦NHK杯(大阪)に向かう。「試合でしかできない緊張感は、やっぱり試合を積んでやっていくしかない」と言い「帰国後すぐにオール兵庫でもう1回緊張感を味わって、2戦目に挑めたらと思っている」と出直しを誓った。

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