恒村友香子 引退表明の姉・金城梨紗子をねぎらう 東京五輪で姉妹金「最高の景色も一緒に…感謝しかない」

[ 2025年10月15日 23:14 ]

恒村友香子
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 レスリング女子で東京五輪62キロ級金メダルの恒村(旧姓川井)友香子(28=サントリー)が15日、自身のインスタグラムを更新。五輪2大会連続金メダルを獲得し、11日に現役引退を表明した姉の金城(旧姓川井)梨紗子(30=サントリー)へ「今まで本当にお疲れ様」とメッセージをつづった。

 21年東京五輪では夏季五輪で日本勢初の快挙となる姉妹金メダルに輝いた。メダルを手に笑顔の2ショットなど思い出の写真を多数投稿し、「梨紗子が現役を引退しました (言葉にするのが難しくて時差になった)」と姉の決断に言及した。

 「私は、梨紗子がいなかったらレスリングをここまで続けてないだろうし、オリンピックを目指すこともなかったのかなと。私のレスリング人生、梨紗子の存在が本当に大きすぎた」と存在の大きさに触れ、「梨紗子が東京オリンピック予選の天皇杯で負けたときは、帰り道に渋谷の銀座線ホームで2人で大泣きして謝りあったり(今だからいい思い出話)、いいことばかりでもなかったけど、それでも一緒に頑張ってきて、最高の景色も一緒に見ることができて、本当に感謝しかない」と思いをつづる。

 「今までずっとかっこいい姿を見せてくれて、先を走ってくれていたのでこれからはゆっくりしてほしいなと 今まで本当にお疲れ様、ありがとう」とねぎらいの言葉を送った。

 金城は東京五輪後の21年8月に結婚し、22年5月に第1子長女を出産。24年パリ五輪出場はならなかったが、同年には非五輪階級の世界選手権で59キロ級を制し、日本レスリング界初の母としての世界一を達成した。12月には第2子となる長男を出産予定。

 恒村は昨年1月に総合格闘家の恒村俊範と結婚し、今年3月に第1子となる男児を出産。今月、全日本女子オープン選手権で復帰し、59キロ級で3位となった。

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