アメフト関学大 試合巧者に訪れた悪夢 ラストプレーで追いつかれ、関大とドロー

[ 2025年10月13日 19:23 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   関学大17―17関大 ( 2025年10月13日    たけびしスタジアム京都 )

<関学大・関大>第4Q、パスをキャッチし、エンドゾーンへ飛び込む関学大WR五十嵐(左) (撮影・奥 調)
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 試合巧者が、ラスト2分の怖さを思い知らされた。第4Q10分0秒に決まったK大西悠太(4年)のFGで7点リード。アメフトで見せ場と言える「2ミニッツ」も、十分に逃げ切れる空気がフィールドにはあった。

 それなのに…。相手陣20ヤードからのドライブにズルズル後退し、残り3秒でTDパスを決められる。まさかのドロー。スコアは同じでも、サイドラインの空気は勝者と敗者に分かれていた。

 「(最後の)状況の準備が足りてなかった。オフェンスはターンオーバーが…。こういう展開になるべく、こっちがミスをしている」

 大村和輝監督はラストシーンより、そこに至る過程を引き分けの要因に挙げた。第3QにQB星野太吾(2年)がファンブル、秀太(4年)がインターセプトと兄弟が自滅。ただ、DB東田隆太郎(4年)は「この段階で、課題が出て良かった」とプラス思考でとらえていた。

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