【陸上】古賀ジェレミー、U20日本新13秒07で国スポV「めちゃめちゃうれしい」

[ 2025年10月6日 14:16 ]

陸上 第79回国民スポーツ大会 ( 2025年10月6日    滋賀・平和堂HATOスタジアム )

古賀ジェレミー
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 少年男子共通110メートル障害決勝が行われ、日本高校記録を持つ古賀ジェレミー(東京高)がU20日本記録となる13秒07で優勝した。追い風0・7メートルだった。

 スタートがやり直しとなったが、それを影響させない走りで記録を打ち立てた。レース後は「シンプルにめちゃめちゃうれしい。(12秒台を)出す気満々でいったけど、もっと練習しないと出せない。大学1年で12秒台を出して、次の五輪に日本人で1番手で出たい」などと語った。

 ガーナ人の父と日本人の母を持つ古賀は、今年6月に日本高校記録(13秒45)を叩き出した。7月の日本選手権ではシニア勢とわたり合い、決勝まで残って5位となった。

 身長1メートル85の大型ハードラーは「ロサンゼルス五輪に出て金メダルを獲りたい」と話してきた。9月に東京で開催された世界選手権では、村竹ラシッド(JAL)が5位入賞した。世界が近づきつつある種目で、その頂点を目指していく。

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