豊昇龍7連勝 土俵際の逆転で首位独走 1差で大の里ら4人が追走 新小結・安青錦が勢い乗る5勝目!

[ 2025年9月20日 17:54 ]

大相撲秋場所7日目 ( 2025年9月20日    東京・両国国技館 )

<大相撲 秋場所7日目>平戸海(手前)をすくい投げで破る豊昇龍(撮影・松永 柊斗)
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 大相撲秋場所は20日、東京・両国国技館で7日目の取組が行われ、結びの一番では横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が西前頭3枚目・豪ノ山(27=武隈部屋)を力強く押し倒して6勝1敗とした。

 初日からただ一人全勝中の横綱・豊昇龍は東前頭4枚目・平戸海を土俵際のすくい投げで下し、7連勝を決めた。

 5勝1敗の大関・琴桜は西前頭2枚目・王鵬のまわしが取れず、押し出され2敗目。

 大関昇進を狙う関脇・若隆景は、前日にベテラン高安を撃破した新小結・安青錦との4勝2敗対決。安青錦が低い体勢から鋭くおっつけ、力強く押し出して5勝目を挙げた。

 関脇・霧島は、東前頭2枚目・伯桜鵬と激突。立ち合いから頭で当たり、素早く差し手を狙ったが、寄り切られ痛恨の3連敗。勝った伯桜鵬は、土俵を下りた後に右上腕を気にする様子を見せていた。

 ともに6連敗中で立て直しを図る小結・高安と西前頭筆頭・阿炎の一番は、高安が阿炎のもろ手突きをうまく受け止め、押し倒して初白星を挙げた。

 7日目の取組を終えて全勝は豊昇龍、1敗勢は横綱・大の里、東前頭8枚目・宇良、東前頭11枚目・正代、東前頭7枚目・隆の勝の4人となった。

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