【世界陸上】リレー侍 バトンパスでヒヤリ? 「事故レベルで詰まりました」も決勝進出

[ 2025年9月20日 21:13 ]

陸上 世界選手権東京大会 第8日 男子400メートルリレー予選 ( 2025年9月20日    国立競技場 )

<世界陸上8日目>男子400メートルリレー予選、ファンの声援を浴びながら引き揚げる決勝進出を決めた(左から)小池、柳田、桐生、鵜沢(撮影・木村 揚輔)
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 男子400メートルリレー予選が行われ、日本(小池、柳田、桐生、鵜沢)は38秒07の2組3着に入り、全体5番目のタイムで決勝進出を決めた。21日に行われる決勝では17年ロンドン大会の銅メダル、19年ドーハ大会の銅メダルに続く3度目の表彰台を狙う。

 1走の小池はぐんぐんと加速。2走・柳田とのバトンパスは安全策をとって接触しそうになったものの、落ち着いて渡した。「事故レベルで詰まりましたよね(笑い)」と振り返りつつ、「自分の中ではまずまず良い動きできた。明日もうちょっと速くいけるかなと思う」と決勝に切り替えた。

 3走の桐生は「バトンは今日は安全にいこうという感じだった」と説明。「明日は変わってくるのかなと思う」と勝負に出ることを明言し、「こんな大歓声の中で走ることもうないと思うので、明日その歓声がもっと上がるような順位にしたい」と気合を入れた。

 ▼2走・柳田 地鳴りのような歓声と皆さん言っていた意味がようやく分かった。気持ちよかったというか、自分以上の力を出させてくれる雰囲気だった。1走か2走どっちでもいけるようにと準備を万全にしようと過ごしていた。

 ▼4走・鵜沢 興奮しましたね。いいですね、リレーって。ラップタイムはもうちょっと上げられるかなと。明日は自分の全力出します。

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