【世界陸上】マイルリレー日本は予選敗退 中島佑気ジョセフ激走も…不利も重なる

[ 2025年9月20日 19:49 ]

陸上世界選手権東京大会第8日 男子1600メートルリレー予選 ( 2025年9月20日    国立競技場 )

<世界陸上東京・8日目>男子1600メートルリレー予選に臨んだが決勝進出はならなかった日本(撮影・藤山 由理)
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 男子1600メートルリレーの予選が行われ、日本は2分59秒74の2組7着でゴール。その後、3着だったオーストラリアなどが失格となり、6位に繰り上がった。5位のポルトガルの2分59秒70までタイムで拾われた。日本は0秒04差で敗退となった。

 予選は2組に分かれて行われ、各組上位3着と4着以下のタイム上位2チームが決勝に進出する。日本は今大会400メートルで、予選で44秒44の日本記録を樹立するなど日本勢過去最高の6位入賞を果たした中島佑気ジョセフを1走に起用。佐藤風雅が2走、さらに1600メートル混合リレーで8位入賞を果たした吉津拓歩、今泉堅貴の順で臨んだ。

 中島が先頭争いで2走につないだが、オープンレーンになった2走の3位の位置取りで佐藤風が競り負けて後ろに下がってしまう。3走へのバトンパスでも他チームと重なるようになる場面もあり、力を発揮できないまま前のチームをとらえることができず、7着でゴールした。

 22年オレゴン大会ではメダルに0秒79届かずの4位、前回23年ブダペスト大会では予選敗退、24年パリ五輪では2分58秒33のアジア記録で日本記録をマークしながら6位に終わっていた。悲願のメダル獲得を狙ったが、無念の予選敗退となった。

 1組では金メダル大本命の米国がバトンミスもあり、組6着でまさかの予選敗退。波乱が起こった。

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