【バドミントン】宮崎友花が3回戦進出 連日のファイナルゲームで「自分を取り戻してきた」

[ 2025年8月27日 22:27 ]

バドミントン 世界選手権 ( 2025年8月27日    パリ )

女子2回戦で必死にシャトルを追う宮崎(AP)
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 各種目の2回戦を行い、女子シングルスの宮崎友花(19=ACT SAIKYO)は世界ランク36位のスー・ウェンチー(27=台湾)を2―1で破り、初出場の世界選手権で3回戦進出を決めた。第1ゲームを21―10で取ったが、第2ゲームを13―21で落とし、ファイナルゲームを21―10で巻き返した。

 前日の世界デビュー戦は「緊張が大きかった」と話した宮崎だが、この日は出だしから順調に得点を重ねた。しかし、球回しが雑になった第2ゲームを失った。「いい時期のプレーにはほど遠いけど、段々、自分のプレーを取り戻してきた」。ファイナルは10失点に抑え、手応えもあった。

 8月17日に19歳になって初めての大会。すでに世界ランクは8位で、世界中からマークされる存在になった。「球を読まれて相手ペースになることが増えた。そうなると、自分に迷いが出る」。世界選手権は「1試合、1試合」と目標を決めずに臨んだ。

 「まだ緊張はしているけど、また1試合ずつ頑張る」。彗星のように現れたヒロインは、最初の壁でもがいているが、この日の相手のスーは、2023年11月に9、14得点で完敗した相手。着実な進歩を見せた1勝でもあった。

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