【卓球】大藤沙月「変化を怖がらずに挑戦していく」 大阪市から「市長特別表彰」贈られる

[ 2025年8月27日 16:13 ]

表彰状を手に笑顔を浮かべる大藤
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 卓球で世界ランキング10位の大藤沙月(21=ミキハウス)が27日、大阪市から「市長特別表彰」を贈られ、大阪市役所で横山英幸市長から表彰状を受け取った。

 今年5月に開催された世界選手権の混合ダブルスで吉村真晴(SCOグループ)と組み、銀メダルを獲得。世界ランキング1位の中国ペアを破るなど快進撃を見せた。その功績が称えられ、「市長特別表彰」を贈られた。

 2024年にシングルスの世界ランキングは125位から同8位までジャンプアップ。坂本竜介コーチの指導を仰ぎ、攻撃的なスタイルへと転換して飛躍を遂げた。ランキングは現在10位。同5位以内に入ることを目標に掲げる。

 「今年は中国の選手もたくさん試合に出てきて、自分の中でも勝ちたい気持ちが強くなってきて、そこでの難しさ、上にいく難しさをこの半年間は凄く感じてきた。この経験を生かしたいし、変化を怖がらずに挑戦していくことが大事になる」

 福井県出身の大藤は、小学校卒業を機に地元を離れ、大阪の四天王寺中に進学。四天王寺高を卒業し、現在は大阪市と八尾市を練習拠点としている。

 見据えるのは3年後の大舞台。「一番の目標は、ロサンゼルス五輪に出ること。種目も増えて、ダブルスや混合ダブルス、混合団体もある。シングルスだけでなく、違う種目でも結果を出し続けていきたい」と抱負を口にした。

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